ALL-INのここが便利100

クラウド経営システム「ALL-IN」の特徴や活用方法について、様々な角度からご紹介いたします!

経営者必見。顧客もパートナーも届け先もすべて一元管理できるALL-INの顧客管理

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さまよえる顧客情報

顧客管理どうされていますか?
お客様をヒアリングすると、よく耳にするのが『エクセルやスプレッドシートに記録しています』という言葉です。

しかも、得意先は営業がデータを持っており、仕入業者や届け先は業務担当が持っている。と言う話をよく伺います。

あなたの会社は、「あのファイルは誰もってる~?」なんて、言い合ったりしていませんか?

ALL-IN『顧客管理』で見込み客を創出

All-INの『顧客管理』は法人・個人を問わず、自社に関わる全ての顧客を一元管理できます。
データの集約イメージは以下の通りです。

こんな具合に、All-INでは、顧客を”見込み客” > “顧客” > “リピーター” > “アンバサダー”と育てていく管理ができます。

一方、仕入先やパートナーなどの、見込客フォローの必要が無いユーザーはカスタマイズで区分けすることができます。

また、代理店などの取引先や届け先顧客については、アクセス権限を使って営業部門には表示させず販売管理・業務部門だけが見えるようにすることもできます。

All-INを使えば、顧客情報が一元管理されますので「あのファイルどこ行ったかな?」なんて聞き合うことは、これで皆無ですね。

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